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聞きしに勝る「名古屋走り」….
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■ナゴヤバシリは違反 県警、取り締まり強化
県内の交通死亡事故が今年も多発している。死者数は六月三十日現在、全国ワーストの百九人(前年同期比四人増)と、二位の静岡県より二十一人も多い。
車両台数が全国で最も多く、免許人口も全国四位と事故が多くなる背景はあるが、「ナゴヤバシリ」と呼ばれる地域特有の危険な走行も大きな要因だ。県警は「マナーの問題というより、完全な違反行為」として、取り締まりを強化している。
六月下旬の昼、名古屋市中区の交差点。黄色信号で止まろうとしたタクシーに、後続の黒いセダンがクラクションを鳴らした。
「何で止まるんだ」とばかりに、左車線に急ハンドルを切ってタクシーをよけ、交差点を突っ切った。名古屋市内ではしばしば見かける光景だ。
道路の広い名古屋市内などでみられるナゴヤバシリ。
県警によると八パターンあり「二車線を左右に割り込みながら進む」「右矢印の信号が出ているのに左折する」「横断歩道に歩行者がいても止まらない」などが代表的だ。交差点内での違反が多いという。
以下ソース
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20130702/CK2013070202000045.html
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「名古屋走り8パターン」
1 右折すると見せかけて追い越し、急に左車線に割り込む
2 2車線をまたぎ、左右に割り込みながら進む
3 黄色でも突き進む
4 黄色で止まった前の車を追い越して突き進む
5 青になった途端、交差点内で対向の直進車より先に右折する
6 交差点で先頭の右折車より先に後続車が右折する
7 右矢印の時に左折する
8 横断歩道で歩行者が手を挙げても止まらない

【nagoya-b3772050.jpg : 35.9KB】
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