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▼marryさん:
> トリオ CS-1570(30MHz、2現象)
> KENWOOD CS-4125(20MHz、2現象)
4125はさすがに新めなので、ミリボルと比較でもビシッと決まるんですけど、
1570は30年近いので甘い部分が出てるようです。(^^;
でも..私の実用上なら低レベルのアナログなので問題ないレベルです。
スタイルは古い方がオシロって感じがします。
私的には、この複雑怪奇な操作系の機械が好きなので集まると怖いです。(集めるな!)
> いわゆる家庭のAC100Vは、実効値で100Vの意味です。
> 正弦波の場合は、実効値の2√2倍(約2.82倍)がp-p値(peak to peak)値です。
あ〜..よかった。(^^
この2√2倍の√2ってのは解説されてますが、読み取り値を半分にするってのは
書いて無いので、結構多くの初心者が悩むと思ったりします。
尤も..機器的に計測するほとんどは直流波か..。
交流波なんてアナログ回路のカップリングとかじゃないと測らないかも。(-_-;;
> それと、普通のオシロスコープで、2ch以上の入力がある場合、
>AC100V(商用交流)やAC200V(動力交流)を測るときは、プローブの
>グラウンド側が共通、つまりショートしていることに注意してください。
う〜..イマイチ、わかんないです。(~~;
プローブのグランドってオシロにはいるものじゃないんですかぁ?
これは、グランドだけオシロのグランド端子に繋がずにプローブのグランドをリードを繋げってことですか?
> 商用電源を測定するためのオシロスコープ(たいていフィールド・サービス用
>なので携帯型が多い)なら、各プローブのグラウンドが絶縁されているので、
>上記のような心配はありませんが…。
いろいろと有るんですね。(^^; やはり謎の多い器械ですね。
その「、各プローブのグラウンドが絶縁されている」というのはどういうことですか?
なんか質問ばかりですみません。(^^;;
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