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ようさんの野郎にお返事だぜ!(手動)
▼ようさんさん:
>SR系のハブ(スプロケットハブ)クラッチですが..
>おっそろしく原始的ですね。(^^;
ご丁寧な解説ありがとうございます!
>本当はホイールにスプロケットが直付けされていれば、これでいいのだが..、
>それだと下手な方はすぐにミッションを壊してしまうのでハブダンパーで浮かしてる。
へ〜、なんとなくハブクラッチの機能がわかってきました!
>はっきり言って..設計ミスでしょ。(^^;
2000kmで交換しないといかんようでは、1日に100km走ると20日で
交換ですよね。ツーリングのときは1日に数百km走るので、
3日で寿命を迎える…んな、アホな…。つまり1日の走行距離は、
10kmぐらいにしておいてね…というメーカーのエクスキューズ
なのでしょうか…。
SR400/500は、もうひとつ謎があります。
フレームを構成しているパイプチューブ内にエンジンオイルが
満たされているそうです。そのため走行中はフレームが暖かくなる
そうなんです。なんでそんな変な設計になっているのかぁ…。
このためエンジンを降ろす(つまりフレームから外す)と、
エンジンを取り付けているマウントボルトの穴から
潤滑油がダダ漏れになるそうです。もう、意味不明ですわ。
写真はSR500のハブクラッチ。(某サイトからのパクリです)

【hubclutch.jpg : 12.9KB】
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