Page 7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ガーデンバリアーminiその後 marry 07/2/12(月) 20:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ガーデンバリアーminiその後 ■名前 : marry ■日付 : 07/2/12(月) 20:43 -------------------------------------------------------------------------
昨年9月25日に購入して以来、バイクに乗るとき以外は稼働させっぱなしでしたが、昨日電池が切れたようです。 取扱説明書には電池寿命はアルカリ単2電池で2ヶ月と書いてありました。実際には4ヶ月半ぐらいもったわけで、満足です(^^) 本体は実売で6,800円もしましたが、まぁこのぐらいのランニング・コストなら納得できます。 電池電圧が下がってくると、超音波出力も下がり気味になる感じがわかります。猫よけ効果がなくなったまま使い続けてもしょうがないし、そろそろ電池交換しないといけないかも…と考えておりました。 本体の頂部、つまり猫の脳天に赤色LEDインジケータが付いているのですが、高輝度LEDのせいか、電圧が降下しても輝度に変化は感じられません。 さて、電池が尽きるとどうなるかというと、電源スイッチをONにしても全く動作しなくなります。それは当たり前なんですが、どうやら電池電圧が1本あたり1Vを切ると低電圧ロックアウトがかかるようです。本機は4本直列で使用しているので、6Vの電池が4Vまで下がったら、ロックアウトということのようです。なかなか素晴らしい設計です。 アルカリ乾電池の放電終始電圧の公称値はだいたい0.95Vですから、イイ線いってると思われます。なお、寿命が尽きたアルカリ電池の開放電圧は1.05Vでした。 |