ようさん、書き込みありがとうございます!
登場をコッソリお待ちしてました(^^;
▼よーさんさん:
>エア吸いの基本的チェックのやり方・・
>・キャブについているワイヤーを全て外す。
>・エンジンを始動する。
>・アイドリングが3000rpmに上がる。
>・CRC556をマニホールド周りに順番に吹き付ける。
>・アイドリングがガクッと下がる部分があれば、エア吸いはそこです。
アドバイスありがとうございます。2次エアー吸入のチェックですね。
私もソコに目をつけていたのですが、現在仕事のピークに
重なっているので、お世話になっているバイク屋さんに
丸投げしてしまいました。(キャブをいじる自信がない)
キャブとマニホールドを接続するインシュレータの劣化を
疑って、この際と思って、インシュレータも新品交換してもらったのに
アイドル3000rpm症状に決着がつきません。
もちろんキャブは(エアカットバルブ以外は)OHしてもらっています。
担当者談ではエアカットバルブは少し破れていたそうですが、
高アイドルとは関係ないだろうとの意見でした。
まだ、CBはバイク屋さんに預けてありますので、キャブをチェック
できないのですが、バイク屋さんの方針に従い、
まずはリークしているプラグキャップとコードを新調
してもらう手はずです。
私の考えでは、点火系はアイドリングが高いこととは
無関係だろうと思っています。
>キャブレター側のチェックポイント
>・キャブを外します。
>・バキュームピストンが完全に下がっている事を確認する。
>・チョークバルブの開閉を確認する。
具体的なアドバイスありがとうございます。
チョークバルブの開閉、スロットルバルブに加えて
バキュームピストンですね。
バイク屋さんにも確認してみます。
>エアカットバルブは低速回転を制御してますので犯人ではありません。
>エアカットバルブは後で自分で交換できます。
>私的には、かなりマイナーな原因のような気がします。(-_-;
>同調用のネジが開いてたりして・・|-;)
同調ネジ類は、10年ぐらい前(!)に件のバイク屋さんで
キャブOHと同時に調整してもらって以来、まったくいじって
いないのデス。特に調子が悪くならない限り、いじらない
ようにしてましたので…(^^;
専用工具もそろったので、ようやくキャブ調整に着手できると
思いきや、仕事が忙しくなって時間がとれない状況です。(^^)
で、久しぶりに走らせたら、アイドリング下がらずで、
今年の猛暑も手伝って参っていたところです。
ようやく少し涼しくなったので、先週バイク屋さんに
お願いした次第です。
ま、不動車になったわけではありませんから、
あまりイライラせずに修理したいと思っています。
変化があったらここで報告するつもりですので、
よろしくお願いいたします(^^)